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志賀高原一の瀬エリアについて

四季の彩りが交差する志賀高原、一の瀬エリア

春は芽吹きの旅、夏は生命の旅、秋は実りの旅、冬は癒しの旅といった四季ごとに見せる顔が違う志賀高原のほぼ中央に位置する一の瀬エリアは、ホテルや施設が最も集積し、リゾートの中心地として賑わう拠点です。

冬は、ファミリーからエキスパートまでを魅了する「一の瀬ファミリースキー場」や「一の瀬ダイヤモンドスキー場」など、個性豊かなゲレンデが広大に繋がり、共通リフト券で自由な移動が可能です。特に一の瀬は宿泊施設が密集しているため、ゲレンデアクセスが抜群。ナイター営業やスノーアクティビティエリアもあり家族連れやグループでの滞在に最適です。

グリーンシーズンには、標高約1,700mの涼しい気候を活かしたトレッキングやハイキングの出発点となります。「せせらぎコース」や樹齢800年とされる長野県天然記念物**「一の瀬のシナノキ」**を巡る散策路は、四季折々の高山植物や豊かな自然を満喫できます。

その歴史には一の瀬は、天然の森を基盤に、志賀高原の中でも最も遅く、最も計画的に開発されたリゾートの中心地です。時代テーマキーワードと特徴太古から自然の遺産樹齢800年の天然記念物「シナノキ」がこの地の歴史を見つめてきました。古くは木炭や山菜採りの入会地でした。1960年代中盤リゾートの胎動1964年、一の瀬ファミリースキー場が開設。リフト営業開始により、本格的なリゾート開発が始まります。1960年代後半アクセスの確立1969年、冬季バス運行が開始され、志賀高原の中心地としての地位を確立。ナイター営業も始まりました。現在まで景観と調和開発後発の利点を活かし、ホテル群はスイス・シャレー様式を採用。統一感のある美しい街並みが、自然と調和したリゾート景観を創出しています。

一の瀬では、特に以下の目標(Goal)に重点を置いた取り組みが行われています。

・SDGs目標活動内容と一の瀬の特徴目標6安全な水とトイレ【天然イワナと水質保全】源流である雑魚川(小雑魚川)に生息する天然イワナの原種を守るため、地域集中型の高度な生活排水処理施設を設置。環境基準の10分の1以下まで水を浄化し、水質の維持を徹底しています。
・目標11住み続けられるまちづくり【景観保全と統一性】建物の高さや外壁の色に厳格な制限を設け、スイス・シャレー様式を基調とした統一感のある街並みを維持。国立公園の景観を保護しています。
・目標12つくる責任・つかう責任【食品ロスと地産地消】各ホテルで、地場産品を積極的に使用した献立を取り入れ、地域経済への貢献と輸送時のCO2削減に寄与。
・また、食品ロスの削減に取り組んでいます。
・目標13・15気候変動・陸の豊かさ【エコ体験と環境教育】ユネスコエコパーク認定エリアとして、学校や団体向けのSDGs体験学習プログラムを多数提供しています。
原生林でのトレッキングによる自然学習 / 高山植物を守るための外来種駆除活動への参加 / エコ飯盒炊飯などを通じた資源節約の体験 / 伝統的な活動【地域共同の維持活動「おてんま」】江戸時代から続く、地域住民による水路や遊歩道の共同整備・清掃活動(おてんま)を継続。持続可能な地域運営の基盤となっています。
一の瀬のオーナーは原住民の責務として常日頃自然保全をしており、お客様の快適な環境づくりに努めています。