入場無料、高原に響く夏の音楽|志賀高原サマーコンサート2026 全7回の日程・出演団体

入場無料、高原に響く夏の音楽|志賀高原サマーコンサート2026 全7回の日程・出演団体

標高1,500mの避暑地で、無料の生演奏を聴く。志賀高原サマーコンサート2026は、2026年8月3日(月)から8月31日(月)まで全7回、蓮池(はすいけ)の志賀高原総合会館98で開かれます。全国から集まった高校・大学の吹奏楽団や管弦楽団、合唱団が、夏の合宿で磨いた音を披露する催しです。開場は15時、開演は15時30分、いずれも入場無料。山ノ内町文化センターからの無料送迎バスもあります。涼しい高原の午後に、若い音が響きます。

記事要約

志賀高原サマーコンサート2026は、2026年8月3日(月)から8月31日(月)まで全7回、志賀高原総合会館98(山ノ内町・蓮池)で開催されます。八王子学園八王子高等学校吹奏楽部、慶應義塾大学ウィンドアンサンブル、東洋大学管弦楽団など、高校・大学の吹奏楽・管弦楽・合唱の団体が日替わりで登場します。開場15時、開演15時30分、終了予定17時。入場は無料です。山ノ内町文化センターを14時45分に出る無料送迎バス(先着・定員あり)も運行されます。標高1,500mの涼しい会場で聴く生演奏は、避暑の午後にぴったり。7月26日の奥志賀・森の音楽会と合わせれば、志賀高原の夏はまるごと音楽で満たされます。

開催概要(全7回・2026年)

開催日出演団体
8月3日(月)八王子学園八王子高等学校 吹奏楽部
8月12日(水)スズキ・メソード 長野支部
8月14日(金)慶應義塾大学 ウィンドアンサンブル
8月20日(木)早稲田 吹奏楽団
8月24日(月)國學院大學 フォイエル・コール混声合唱団
8月25日(火)東京科学大学 管弦楽団
8月31日(月)東洋大学 管弦楽団

会場はいずれも志賀高原総合会館98(山ノ内町志賀高原・蓮池)。開場15時、開演15時30分、終了予定17時。入場無料。日程・出演団体は変更される場合があるため、おでかけ前に公式でご確認ください。

避暑地で、生演奏を聴くという贅沢

夏の音楽といえば、街の大きなホールへ出かけて、チケットを取って、というのがふつうの姿かもしれません。志賀高原では、その順序が少し違います。避暑にやってきて、涼しい高原で過ごしていたら、その午後にたまたま無料の生演奏が聴ける。志賀高原サマーコンサートは、そういう出会い方のできる催しです。

会場の志賀高原総合会館98があるのは、標高1,500mの蓮池。窓の外には夏でも涼やかな空気が流れています。街なかのコンサートホールでは味わえない、高原の午後の光と風のなかで、若い演奏に耳をかたむける。しかも入場は無料です。夏の合宿でこの高原に集った学生や生徒たちが、練り上げてきた音を届けてくれる。聴くほうも、身構えずにその音のなかへ入っていけます。

わたしがこの高原の夏を好きなのは、こういう肩の力の抜けた贅沢があるからです。予定をびっしり埋めなくても、涼しい会館に腰を下ろして、知らない曲に身をあずける。それだけで、都会から連れてきた気ぜわしさが、少しずつほどけていきます。

8月の高原は、日替わりで音が変わる

サマーコンサートは、8月3日から31日まで、全部で7回ひらかれます。毎回、登場する団体が変わるのがこの催しのおもしろいところです。

幕開けは8月3日、八王子学園八王子高等学校の吹奏楽部。若い吹奏楽の力強い響きから、ひと夏が始まります。中ほどには、8月14日の慶應義塾大学ウィンドアンサンブル、8月20日の早稲田吹奏楽団。8月24日には國學院大學フォイエル・コール混声合唱団が、器楽とはまた違う人の声のハーモニーを聴かせます。後半は管弦楽が続きます。8月25日の東京科学大学管弦楽団、そして締めくくりの8月31日は東洋大学管弦楽団。合間の8月12日には、スズキ・メソード長野支部の演奏もあります。

吹奏楽の華やかさ、合唱の厚み、オーケストラの奥行き。ひと月のあいだに、これだけ表情の違う音楽が、同じ会館で日替わりに響く。どの日に高原を訪れても、その日の一組に出会えます。滞在の日程にあわせて、気になる団体の回をのぞいてみてください。

開演は15時30分、送迎バスもある

開場は15時、開演は15時30分、終了はおおむね17時の予定です。夕方前のこの時間帯なら、午前にトレッキングや池めぐりを楽しんで、いちばん暑さのゆるむ午後にホールへ、という流れが組めます。避暑の一日の、ちょうどよい句読点になります。

会場までは、山ノ内町文化センターを14時45分に出る無料の送迎バスが運行されます。演奏が終わったおよそ10分後に、会場を出るバスもあります。いずれも先着順で定員があるため、確実に乗りたい場合は早めに向かうと安心です。車で行く場合も、蓮池は志賀高原の入り口にあたり、各エリアからアクセスしやすい立地です。

「音楽の夏」は、奥志賀から蓮池へと続く

この夏の志賀高原は、サマーコンサートだけで音楽が終わりません。少しさかのぼって7月26日には、奥志賀(おくしが)の森の音楽堂で、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の第41回 森の音楽会がひらかれました。弦楽四重奏と弦楽合奏を、森に囲まれた木造ホールで聴かせる演奏会です。プロを目指す若い演奏家たちの弦の音から、高校生や大学生の吹奏楽・管弦楽へ。7月から8月へ、奥志賀から蓮池へと、高原のあちこちで音が受け渡されていきます。

避暑に来て、たまたま音楽に出会う。あるいは、音楽を目当てに高原へ上がる。どちらの入り口からでも、志賀高原の夏は応えてくれます。涼しい午後に生の音を浴びる時間を、この夏の滞在に一日、加えてみてください。

よくある質問

問:志賀高原サマーコンサート2026はいつ開かれますか。
答:2026年8月3日(月)から8月31日(月)まで、全7回開かれます。開催日は8月3日・12日・14日・20日・24日・25日・31日です。

問:会場はどこですか。料金はかかりますか。
答:会場は志賀高原総合会館98(山ノ内町志賀高原・蓮池)です。入場は無料です。

問:開演は何時ですか。
答:開場15時、開演15時30分、終了予定17時です。

問:どんな団体が出演しますか。
答:八王子学園八王子高等学校吹奏楽部、スズキ・メソード長野支部、慶應義塾大学ウィンドアンサンブル、早稲田吹奏楽団、國學院大學フォイエル・コール混声合唱団、東京科学大学管弦楽団、東洋大学管弦楽団が、日替わりで登場します。

問:会場までの交通手段はありますか。
答:山ノ内町文化センターを14時45分に出る無料送迎バスが運行されます。終演のおよそ10分後に会場を出る便もあります。いずれも先着順で定員があります。

問:ほかにも夏の音楽イベントはありますか。
答:7月26日には奥志賀の森の音楽堂で第41回 森の音楽会(弦楽四重奏・弦楽合奏)が開かれました。夏の志賀高原は、奥志賀から蓮池まで音楽の催しが続きます。

開催データ

志賀高原サマーコンサート2026

・期間:2026年8月3日(月)〜8月31日(月)全7回

・会場:志賀高原総合会館98(山ノ内町志賀高原・蓮池)

・時間:開場15時/開演15時30分/終了予定17時

・料金:無料

・無料送迎バス:山ノ内町文化センター 14時45分発(先着・定員あり)/終演約10分後に会場発の便あり

・主催:志賀高原サマーコンサート実行委員会(事務局:山ノ内まちづくり観光局 0269-38-9191)