標高2,307mの横手山で星空を。志賀高原天空フェス2026は8月8日・9日・15日・16日の4日間、17時から22時に開催。太陽・星空観察会や星空教室、スカイレーター乗り放題など、料金・アクセス・楽しみ方をまとめました。
志賀高原天空フェスは、標高2,000mクラスの澄んだ夜空を主役にした、夏の志賀高原を代表するナイトイベントです。2026年は標高2,307mの横手山を会場に、8月8日・9日・15日・16日の4日間、17時から22時に開かれます。Hα(エイチアルファ)太陽望遠鏡での太陽観察会や、天体望遠鏡での天体観望会、星あそびlaboの星空教室、スカイレーター乗り放題などを楽しめます。料金は大人2,500円ほか。予約や荒天時の扱いなど最新の詳細は公式でご確認ください。
この記事の要点
志賀高原天空フェス2026は、横手山を会場に2026年8月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)の4日間、17時から22時に開催されます。標高2,307mの澄んだ空の下で、太陽観察会・天体観望会・星空教室に加え、星空や宇宙をテーマにした雑貨ショップ、山頂の2307スカイカフェ、地元・相澤農園のフード販売などが楽しめます。料金は大人2,500円・小学生2,000円・未就学児無料(税込、スカイレーター乗り放題・保険代込み)。会期が8月の2週末に絞られているので、宿の確保を早めに。夜の高原は夏でも冷えるため上着は必須です。
開催情報早見表(2026年・横手山会場)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 志賀高原天空フェス2026 |
| 会場 | 志賀高原 横手山(標高2,307m/スカイレーター降り場周辺) |
| 開催日 | 2026年8月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)の4日間 |
| 開催時間 | 17:00〜22:00 |
| 料金 | 大人2,500円/小学生2,000円/未就学児無料(税込) |
| 料金に含まれるもの | スカイレーター乗車代(乗り放題)・保険代 |
| 主な内容 | Hα太陽望遠鏡での太陽観察会、天体望遠鏡での天体観望会、星あそびlaboの星空教室、星空・宇宙雑貨ショップ(購入者にオリジナル星座早見盤キット)、2307スカイカフェ、相澤農園によるフード販売(リンゴジュース・はちみつ等) |
| 主催 | 株式会社S&T観光開発(TEL 0269-34-2600) |
| 協賛・観察/ショップ | 株式会社サイトロンジャパン(TEL 03-6908-3327) |
| 公式サイト | https://www.sightron.co.jp/news/tenkufes2026.html |
料金・日程・内容は変更される場合があります。予約の要否や荒天時の対応を含め、おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
夜空の濃さが、標高で変わる
夏の志賀高原の楽しみは、昼だけで終わりません。日が沈み、宿の灯りが遠ざかると、この高原はもうひとつの顔を見せます。標高1,500mから2,000mを超える志賀高原は、街の光から遠く離れ、上信越高原国立公園の暗さに守られた土地。晴れた夜には、肉眼でも天の川の帯が見えるほど、空が濃くなります。
その夜空を一年でいちばん贅沢に味わえるのが、夏の志賀高原天空フェスです。2026年の舞台は、志賀高原でもっとも高い横手山。標高2,307mの空の下で、望遠鏡をのぞけば、夕暮れの太陽の表面から、夜の星の粒までが、驚くほど近くに見えてきます。17時から22時までの5時間、昼の名残から満天の星へと移り変わる時間を、まるごと過ごせる催しです。
2026年は、横手山の4夜
2026年の天空フェスは、横手山会場で8月8日・9日・15日・16日の4日間だけ開かれます。8月の2つの週末に絞られた、限られた夜です。時間は毎回17時から22時まで。スカイレーターが乗り放題になり、標高2,307mの会場まで、自分の脚で大きく登らずに上がれます。
プログラムは、星と宇宙を軸に幅広く用意されています。日の高いうちはHα太陽望遠鏡で太陽の表面を観察し、暗くなってからは天体望遠鏡で星や惑星をのぞく天体観望会へ。星あそびlaboによる星空教室では、その日に見える星座や星の話を聞けます。星空・宇宙をテーマにした雑貨ショップも並び、購入者にはオリジナルの星座早見盤キットが手渡されます。山頂の2307スカイカフェが営業し、地元・相澤農園のリンゴジュースやはちみつといったフードも楽しめます。望遠鏡で星を見上げ、あたたかい一杯を片手に高原の夜を過ごす。志賀高原の夏だけの時間です。
2025年は横手山会場が8月から9月にかけて長く開かれていましたが、2026年は日程が4日間に絞られています。行ける夜が限られるぶん、早めの計画がおすすめです。
一の瀬に泊まって、夜を待つ
星空は、泊まる人だけが手にできる時間です。会場が22時までひらいているので、日帰りでは慌ただしく、暗くなるころには帰路を気にすることになります。せっかくの濃い夜空を味わうなら、志賀高原に一泊するのがいちばんです。
拠点にするなら、宿の集まる一の瀬エリアが便利です。標高約1,500mの一の瀬なら、日中はトレッキングや避暑で涼しく過ごし、夜は横手山の会場へ。会期が8月の2週末に限られるので、その日にあわせた宿は早めに押さえておくと安心です。昼の花畑や滝めぐりと、夜の星空。志賀高原の夏を、朝から夜まで手のなかに置ける過ごし方です。
訪れる前に、知っておきたいこと
夜の高原は、夏でも冷え込みます。日中が25℃前後でも、夜間は一桁台まで下がることがあります。標高2,307mの横手山ならなおさらです。薄手のダウンやフリースなど、羽織るものを一枚は必ず持っていってください。星空観察は待つ時間が長いので、あたたかい服装が快適さを左右します。
予約の要否や荒天時の扱いは、公式で最新をご確認ください。天候によっては星が見えないこともあります。志賀高原はツキノワグマやサルの生息域でもあります。夜間の移動は、音の出るものを携帯し、単独行動を避けて、複数人で。星を楽しむ時間を安全に過ごすための、基本の備えです。
よくある質問
問:志賀高原天空フェス2026の開催日はいつですか。
答:横手山会場で、2026年8月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)の4日間、いずれも17時から22時に開催されます。
問:料金はいくらですか。
答:大人2,500円・小学生2,000円・未就学児無料(いずれも税込)です。料金にはスカイレーター乗車代(乗り放題)と保険代が含まれます。
問:会場と、どこに泊まればよいですか。
答:会場は標高2,307mの横手山です。会期が22時までで会場が限られるため、志賀高原での宿泊がおすすめです。宿の集まる一の瀬エリアを拠点にすれば、日中は避暑やトレッキング、夜は星空と、一日を通して楽しめます。
問:どんなことが体験できますか。
答:Hα太陽望遠鏡での太陽観察会、天体望遠鏡での天体観望会、星あそびlaboの星空教室、星空・宇宙雑貨ショップ(購入者にオリジナル星座早見盤キット)、2307スカイカフェ、相澤農園によるフード販売などがあります。
問:予約は必要ですか。荒天のときはどうなりますか。
答:予約の要否と荒天時の扱いは、2026年7月24日時点で公式に明記されていません。おでかけ前に公式サイトでご確認ください。天候により星が見えないこともあります。
問:服装で気をつけることは。
答:夜の高原は夏でも冷えます。標高2,307mの横手山では日中25℃前後でも夜間は一桁台まで下がることがあるため、薄手のダウンやフリースなど上着を必ず持参してください。観察は待ち時間が長いので、あたたかい服装が快適です。
問:問い合わせ先はどこですか。
答:イベント全体・会場については株式会社S&T観光開発(TEL 0269-34-2600)、観察会・観望会・雑貨ショップについては株式会社サイトロンジャパン(TEL 03-6908-3327)が案内しています。
