志賀高原・一の瀬で、ほっと心がゆるむ宿。手作りの料理とやさしいおもてなしに出会う【ホテルあららぎ】

志賀高原・一の瀬で、ほっと心がゆるむ宿。手作りの料理とやさしいおもてなしに出会う【ホテルあららぎ】

志賀高原・一の瀬で宿を探していると、立地の良さやゲレンデへの近さに目が向きます。
もちろんそれも大切。でも、旅のあとに思い出として残るのは、案外もっとやわらかなものかもしれません。
たとえば、どこか安心できる宿の空気や、気取らない食事のおいしさ、宿の人のあたたかな声かけ。
ホテルあららぎは、そんな「滞在の心地よさ」を大切にしてきた宿です。

志賀高原の中心地・一の瀬にあり、ゲレンデにも近い便利な場所。
それでいて、この宿にはどこか落ち着きがあります。
大きすぎず、でもしっかり受け入れてくれる安心感。
初めてでも構えずに泊まれて、何度か訪れるうちにじんわり好きになっていく。そんな魅力を持った一軒です。

ゲレンデすぐの好立地

長く続いてきた宿には、時間が育てた安心感がある

ホテルあららぎのはじまりは、昭和42年、1967年
現在は2代目の黒岩幸一さんが宿を切り盛りしており、社長に就任してからも18年になるそうです。

こうして数字だけを見ると、長い歴史を持つ宿だとわかりますが、実際に魅力として感じられるのは、その年月がつくってきた安定感です。
流行に合わせて急に姿を変えるのではなく、その時代ごとに必要な形へ少しずつ整えながら、宿を続けてきた。
そんな堅実さが、ホテルあららぎの空気にも表れているように感じます。

建物もまた、宿の歩みを映しています。
最初は木造2階建てから始まり、その後、昭和46年、昭和54年、昭和60年と増改築を重ねながら、現在のかたちへ。
一度に完成した宿ではなく、必要な分だけ手をかけ、時代に合わせて育ってきた宿。
それは派手さとは違う、積み重ねの信頼感につながっています。


夫婦で迎える、アットホームな宿のぬくもり

ホテルあららぎの魅力を語るとき、いちばんに伝えたいのは、夫婦で営む宿ならではのあたたかさです。
大きな施設でありながら、どこか民宿のような親しみがある。
きっちりしすぎず、でもちゃんと心が届く。そんな接客の距離感が、この宿にはあります。

黒岩さんから伝わってくるのは、
「老夫婦での運営だけれど、アットホームに迎えたい」という率直な思い。
その言葉どおり、ホテルあららぎには、泊まる人を必要以上に緊張させないやさしさがあります。

観光地の宿というと、どうしても効率や形式が前に出ることもあります。
けれどここでは、宿の人の顔が見えます。
そのことが、旅先では思っている以上にうれしいものです。


手作りを大切にした食事が、宿の印象をやさしくする

この宿のもうひとつの魅力が、食事です。
料理は奥さまが中心となって準備されていて、スタイルはセットにバイキングを組み合わせた形。夜はセット中心とのことです。

ここで印象的なのは、できるだけ既製品を避けているということ。
サラダやポテトサラダのような一見さりげないものも、なるべく手作りで出したい。
そんな姿勢が、料理全体の印象をやわらかくしています。

旅先の食事に、豪華さを求める人ももちろんいます。
でも、食べたあとにほっとするのは、こういう料理だったりします。
どこか家庭の延長にあるような安心感があって、ちゃんと手がかかっていて、無理がない。
ホテルあららぎの食事には、人の手で整えられたぬくもりがあります。

宿の印象は、食事でぐっと深まります。
この宿が「また来てもいいな」と思わせる理由のひとつは、きっとこの食卓にあります。


学生合宿から修学旅行まで。たくさんの時間を受けとめてきた宿

ホテルあららぎは、全51部屋を備えた宿です。
そのため、個人旅行だけでなく、さまざまな団体利用にも長く対応してきました。

普段は大学生の合宿、子どもキャンプ、修学旅行などの利用が多く、夏には自然学校や勉強合宿の受け入れもあるそうです。過去には林間学校も、宿の大切な支えのひとつでした。

こうした話を聞くと、この宿がただ泊まる場所ではなく、多くの人の思い出の舞台になってきた場所だとわかります。
学生時代に泊まった宿の空気や、仲間と過ごした夜のことは、不思議とよく覚えているものです。
ホテルあららぎには、そうした時間をたくさん受けとめてきた蓄積があります。

団体を迎えられる受け皿がありながら、宿の空気はどこかやわらかい。
そのバランスの良さも、この宿の魅力です。

山々を見渡す展望風呂

一の瀬の中心だからこそ、動きやすく、過ごしやすい

ホテルあららぎの立地も、やはり大きな魅力です。
一の瀬は志賀高原の中心地で、ゲレンデが近く、周辺にお店もある。
スキーを楽しむ拠点として、とても使いやすい場所です。

朝の移動がしやすく、滑ったあとも戻りやすい。
宿をベースに動く時間がスムーズだと、旅全体の快適さは大きく変わります。
その意味で、ホテルあららぎは、志賀高原・一の瀬を楽しむうえでとてもバランスのいい宿です。

便利な立地でありながら、帰ってきたときにはほっとできる。
この「外ではアクティブ、中では安心」の組み合わせは、旅先の宿としてかなり強い魅力です。


気取らない宿を探している人に、ちょうどいい

ホテルあららぎは、華やかさで目を引く宿ではないかもしれません。
けれど、だからこそ届く魅力があります。

手作りの料理があって、宿の人の顔が見えて、過ごすうちに落ち着いてくる。
便利さはちゃんとありながら、どこか人の気配がある。
そういう宿を探している人にとって、ここはとても相性のいい一軒です。

志賀高原・一の瀬で、
スキーに便利な宿を探している人。
合宿やグループ利用がしやすい宿を探している人。
そして、あたたかく迎えてくれる宿に泊まりたい人。

ホテルあららぎは、そうした人たちにやさしく応えてくれるはずです。

ホテルあららぎ
住所:
〒381-0401
長野県下高井郡山ノ内町平穏7149
営業時間:
URL:
https://www.shigakogen.jp/araragi/index.html
0269-34-2002

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