トレッキングや花散策のシーズンを迎え、志賀高原観光協会が野生動物への注意を呼びかけています。ツキノワグマやニホンザルと適切な距離を保ち、安全に高原を楽しむためのポイントを紹介します。
志賀高原は上信越高原国立公園の中心に位置し、ツキノワグマをはじめ多様な野生動物が生息するエリアです。散策の季節を迎え、志賀高原観光協会が野生動物への注意を呼びかけています。
クマとの遭遇を防ぐために、クマ鈴やラジオなど音の鳴るものを身につける、早朝・夜間・悪天候時は特に注意する、単独行動を避けて複数人で行動する——などが挙げられています。もしクマに出会ってしまったら、大声を出さず・物を投げず・走って逃げず、クマを見ながらゆっくり後退することが大切です。
ニホンザルには、近づかない・目を合わせない・餌を与えないこと。餌やりは人慣れを進行させ、事故につながります。また、食べ残しやゴミは必ず持ち帰り、生態系への影響を避けましょう。
野生動物を見かけたり出会ったりした場合は、宿泊先または志賀高原観光協会(0269-34-2404)へご一報を。情報共有が地域全体の安全につながります。
